生命保険

追加で保険を掛けるべきか。子供が家を出て私立大学に入学する。

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

女性 / 50代 / パート・アルバイト
配偶者: いる

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

子供が家を出て私立大学に入学したら、学費と仕送りが心配です。万一の際、今の保険金額で足りますか?

保険についてご相談します。

主人が生命保険に加入していますが、数年前の更新時期に保険料がだいぶ高くなり負担となったため、死亡保険を減額しました。

子供も大きくなってきたし、住宅ローンにも生命保険がついているので万一のことがあってもなんとかなると思っていたのですが、来年子供が大学に入学した場合学費や仕送りがとてもかかる事になりそうで心配になってきました。

私立の大学に家も出て入学したら学費と仕送りがだいぶかかりそうですが、今の死亡保険は1500万円ほどなのでもし早い時期に万一のことがあったら少なすぎる気がします。 実際にはどのくらいの生命保険に入るべきなんでしょうか。 もしもっと必要なら掛け捨ての保険も検討しようかと思っています。

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です。

1年更新の定期保険に1000万円加入しましょう。

まず、学資保険などに加入されていないとの前提でお話しますが、私立大学文系の場合4年間で学費だけで300万円以上、理系の場合450万円以上かかります。これにお子様が家を出て生活するとなると家賃と生活費合わせて毎月20万円程度が目安です。年間240万円になります。4年間で約1000万円です。お子様がアルバイトなど全くしなかった場合で、文系の場合、学費、生活費合わせて1300万円ほどかかるわけです。

これに対して現在の死亡保障額が1500万円ですから、お子様の保障だけで精一杯、葬儀代などに加えて、さまざまな雑費を含めて考えると1500万円の保障では足りません。お子様が大学を卒業して就職して自立されるまで、あと1000万円の保障があると安心でしょう。

現在、ある生命保険会社から1年更新で、5年間は保険料が変わらない定期保険が出ています。これにお子様が自立するまで入っておけば最低限の保険料負担で済みます。

もしも、1000万円の追加保障をかけなければ、ご相談者さまご自身の保障ですが、仮にお子様の入学直後にご主人に万一の場合、1500万円の保険金はお子様の学費、仕送りで消えてしまいますので、家賃はかからないにしても、パート収入が例えば年間130万円だったとして、遺族厚生年金が年間40万円支給されるとすると(ご主人の収入によって異なります)毎月の収入は

(130万円+40万円)÷12=142000円とぎりぎりの生活になります。

ぜひ1000万円の追加保障を考えてみてください。

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管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。