資産運用

投資初心者向けの書籍はある?有利な老後資金作りの方法教えて。

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

女性 / 20代  / 会社員
配偶者: いる

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

投資初心者向けの書籍などで勉強したいですが、有利な老後資金作りのための資産運用法はありますか?

最近結婚して、共働きの20代後半です。

結婚をきっかけに貯金も含めた資産運用を考えます。最近、インフレによるお金の価値が下がる、 貯金より資産運用などとよく聞きます。

資産運用などはデメリットがこわければ、時間をかけたほうがいいのかと思うのですが、早く始めた方がいいものや素人にもおすすめのものがあれば知りたいです。いい書籍があれば知りたいです。

貯金はすくないですが、生活資金として動かさずにすむ300万ほどはあります。 通常貯金にしかしていません。

運用して増やせるのであれば基本的に目的は老後資産です。

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です。

老後資金作りが目的であればiDeCoをお勧めします。

投資初心者向けの書籍はたくさんあります。まずは本屋さんのマネー雑誌コーナーで「投資信託入門」などの雑誌を購入されることをおすすめします。それほど難しく考える必要はありません。30分ほどで読めてしまうでしょう。

老後資金の形成が目的であれば、iDeCoをおすすめします。

iDeCoとは正式には個人型確定拠出年金といいます(難しそうですよね)でも、そんなに難しいものでもありません。

毎月給与天引きで投資信託というものを積み立てていくだけです。

投資信託とは「信じて託す」つまり投資家は何もせずに運用をプロに任せてしまおうという金融商品です。初心者にも向いています。これを毎月積み立てることで高値で買ってしまうリスクを抑えながらリターンを狙うことができます。

また、iDeCoのメリットとして、まずは60歳になるまでの長期にわたって運用益がずっと非課税になることです。

同じような非課税メリットのあるつみたてNISAという商品もありますが、こちらは非課税期間は最大20年です。

また、iDeCoのもう一つのメリットとして掛け金が全額所得控除になり、所得税と住民税が安くなる節税メリットがあることです。

金融機関はコストが安く、投資信託の品揃えも充実しているネット証券がおすすめです。手続きに関しては会社の証明書が必要ですので、会社に相談してみてください。

このようにメリットの多いiDeCoですが、デメリットもあります。それは死亡か障害状態になった場合を除いて原則60歳まで引き出せないことです。それをご留意ください。

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管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。