資産運用

将来の年金金額を計算するとiDeCoと終身保険どちらがお得?

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

男性 / 30代  / 会社員
年収: 400万円、貯蓄額: 200万円
配偶者: いる

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

老後生活のためにはiDeCoと終身保険のどちらに加入したほうがお得か?一長一短に見える。

30代前半の男性です。

老後生活を豊かにするために資産運用を考えています。その候補としてidecoか積立型の終身保険で迷っているのですが、どちらが良いのでしょうか。

ネットを活用してそれぞれのメリットとデメリットを調べてみたのですが、idecoは多少のリスクがあるように思われます。

また60歳まで投資したお金を引き出せないのも気になります。積立型の終身保険はリターンにはあまり期待できないものの、元本保証であるため老後生活に確実にお金を残すことができそうです。

老後生活まで時間はありますが、今から準備をしたいと思い相談をさせていただきました。

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です。

確かにリスクはありますが、iDeCoの方が有利です。

まず、積み立て型の終身保険に貯蓄性はほとんどないと思ってください。この超低金利下では保険で貯蓄しようと思わない方がいいでしょう。

多少のリスクはあっても資産運用をしなければならない時代です。やはりiDeCoやつみたてNISAがよいでしょう。

iDeCoもつみたてNISAも投資信託の積み立てですが、積み立てを始める前にどのような投資信託(ファンドとも呼びます)を積み立てるかよく考えて決めてください。

そうは言っても「投資の勉強」と身構える必要は全くありません。本屋さんにいって「投資信託入門」といった雑誌を買って読んでみてください。30分くらいで読めてしまうと思いますが、それだけで投資信託に関する一通りの知識は身に付きます。どんなファンドがおすすめなのかもおそらく載っているでしょう。

個人的には信託報酬のできるだけ安いインデックスファンドをおすすめします。ご相談者様はまだお若く、リスクが取れると思いますので、米国株中心のインデックスファンドが最も期待リターンが高く、おすすめします。

iDeCoはたしかに60歳になるまでお金を引き出せないデメリットがありますので、どのくらいの掛け金を拠出するのかよく考える必要があります。

しかし60歳になるまでの長期にわたって運用益非課税、掛け金が全額所得控除になり、節税になるといった大きなメリットもありますので、やはり利用した方が良いと思います。受け取り時も退職所得や公的年金等所得となって税制上優遇されます。

iDeCoに関する詳細はこちら。

また、つみたてNISAもおすすめします。こちらは20年間の非課税期間があります。

つみたてNISAに関する詳細はこちら。

年間最大40万円、毎月約33000円まで枠内で積み立てできます。こちらはiDeCoと違っていつでも換金できます。

 

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管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。