生命保険

保険の毎月の保険料を安くしたい。本当に必要な保障とは?

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

男性 / 30代  / 会社員
年収: 300万円

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

保険の毎月の保険料を安くしたいですが、本当に必要な保障とそうでないものとがわかりません。

医療・生命保険料の見直しを考えています。

現在我が家は4人家族(夫33歳・妻32歳・長男6歳・次男2歳)です。子供は2人共、学資保険に加入しています。私と妻の保険料支払いが合計で2万円程度です。

夫婦の保険料を少しでも安くできればと思っていますが、 私か妻に万が一のことがあった場合を考えると、 今の保険の保障内容すべてが必要なんじゃないかとも思えてきます。私たち家族にとっての本当に必要な保障はなんなのか?自分たちだけでは答えが出しきれないのが現状です。

なにかアドバイスありましたらお願いいたします。

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です。

死亡保障を保険料が安い収入保障保険にしてはいかがでしょうか。

奥様が専業主婦と仮定すると最低でも3000万円の保障が必要になるでしょう。

奥様は遺族年金として遺族基礎年金と遺族厚生年金が受け取れます。遺族基礎年金は子供が18歳になるまで受け取れ、子供2人の場合で年額122万円ほど。遺族厚生年金は相談者さまの収入によって異なりますが、複雑なため、年額40万円ていどと思ってください。こちらは一生受け取れます。これはざっくりと計算した金額ですが。

つまりご相談者さまが亡くなられた場合には奥様は当面お子様が18歳になられるまでは毎月13万円程度受け取れるわけです。お子様が18歳になられた後は中高年寡婦加算といってまた別途支給がありますが、大分先の話になりますので、割愛します。

ここでは当面のお話をします。これに収入保障保険で毎月20万円上乗せされてはいかがでしょうか。収入保障保険とは月額20万円、60歳までという契約をしますと、仮に40歳で亡くなられた場合、60歳になられるはずだった年まで20年間、毎月奥様に20万円が支払われる保険です。一度に何千万円もの金額が支払われるタイプの保険より家計管理がしやすいのが特長で、保険料も安いです。

もし高額な終身保険にご加入で保険料負担が重いといったことでしたら、終身保険を払い済み保険とするのはいかがでしょうか。これはこれまでに貯まった準備金を原資にして、新しく保険を買いなおすことです。保険金額は当然小さくなりますが、保険料の払い込みはストップします。

そうした後収入保障保険に乗り換えてはいかがでしょうか。

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ABOUT ME
管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。