生命保険

医療保険とがん保険の加入。今の共済のみ加入に意味はあるのか。

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

男性 / 20代  / 会社員
年収: 600万円、貯蓄額: 140万円、毎月の支出: 18万円
配偶者: いる、子ども: いない、両親/義父母: いない

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

県民共済と医療保険の違いを教えてください。また、がん保険にも加入したいです。掛け捨てがいいですか?

現在、28歳で30までに何らかの生命保険に加入しようと考えております。

今現在、医療保険としては、県民共済のみですが、まず県民共済と生命保険の違いを教えて頂きたいです。

また、掛け捨てと積み立てに関して、どちらがよいのか賛否両論あると思いますが、実際のところどちらがよいのか分かりません。その辺りも詳しく教えて頂ければ幸いです。

ちなみにうちの家系は、ガン家系で恐らく自分もガンで死亡すると思いますので、がん保険についても詳しく知りたいです。

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です。

県民共済は定期型、医療保険は終身型が主流です。医療保険もがん保険も掛け捨てがお勧めです。

県民共済は加入年齢にかかわらず掛け金が一律で安いですが、保障が一生続く終身型がなく、保障が一定期間しか続かない定期型しかありません。

将来貯蓄が増えていくことがわかっていて、それまでのつなぎに利用するならよいですが、貯蓄が増えていくか不明瞭な場合には終身型医療保険のほうが安心感があるでしょう。貯蓄が増えてきたら終身型医療保険は解約すればいいのです。ちなみに貯蓄が300万円以上あれば医療保険は必要ないと言われています。

また、保険料は掛け捨てがいいです。今の超低金利下で、保険で貯蓄しようと思わない方がいいでしょう。

まだお若いので安い保険料でご加入できると思います。

現在の医療保険には特約でさまざまな保障を追加できます。がんがご心配であれば、終身型医療保険に三大疾病特約を付加(がん、心疾患、脳疾患)を付加して保障を手厚くすることをおすすめします。一入院当たりの保険金支払い日数が無制限になる会社が多いようです。

しかし、がんにはやはり単体のがん保険で備えるほうがおすすめです。理由は終身型医療保険の特約では通院治療に十分対応できないからです。

がん保険ではがんと診断された場合に例えば300万円受け取れるといった一時金に特化したタイプが人気です。このタイプであれば高額療養費の自己負担分や通院治療費、その他雑費など、自由に使えます。終身型医療保険には一切特約を付加せず、がん保険に加入される方がよいでしょう。

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管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。