資産運用

すでに60代。老後のお金が必要です。よい資産運用方法とは?

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

男性 / 60代 /会社員
配偶者: いる、子ども: 2人(26歳, 23歳)

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

60代で、老後のお金が必要で、金融機関に勧められるままに資産運用しています。これでいいのでしょうか?

2015年8月に大手企業を37年勤め定年退職しました。その後10か月ほど手術のため休職しました。手術後中小企業で手取り20万ほどの給与で継続働いています。現在63歳ですが、年金は月2万円程度もらっています。

また、大学院1年の息子がおり、学費と遠方にいるため生活費を仕送りしています。

さて、このような状況の中で、相談は以下です。

退職金をそこそこもらいました。その効果的な運用についてアドバイスいただけましたら、幸いです。現在、定期預金の金利はほぼ0ですので、銀行、保険会社に勧められ、投資信託、ラップ、外貨建て年金保険、外貨建て養老保険など、数百万づつ複数の商品に投資してしまいました。

エンジニアでしたので、これまで金銭運用に縁がなく、銀行、保険会社に勧められるままでした。

良かったかどうかは、数年後にならないとわかりませんが、このような運用につき、いかがなものでしょうか。安定的にあまりリスクをとらず、資産運用ができたらと思っています。今からでもこうしたら良いなど、宜しくお願いします。

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です。

外貨建て保険は為替リスクが高いので見直し、投資信託の分散購入をおすすめします。

外貨建て保険でずいぶん為替リスクをとっていらっしゃいますね。

円高局面だと資産が目減りするデメリットがありますので、円安局面では外貨建て養老保険などは解約も含めて再検討された方がよいでしょう。

ラップに関しては高コストであることが多いので、担当者とよほど強い信頼関係がある等の特段の理由がなく、また解約しても元本割れするのでなければ、解約して資金を作ることをおすすめします。

また、投資信託をすすめられ購入されたご経験がおありとのことですが、投資信託は買う銘柄を誤らなければ、そして一括購入するのではなく、積み立て購入すれば老後資金の運用としても大きな役に立つ商品です。

おそらく銀行などに高コストの投資信託の一括購入をすすめられてしまったのだと思います。

投資信託にはコストの高いアクティブファンドとコストの圧倒的に安いインデックスファンドがありますので、まずはインデックスファンドを積み立てます。

資金を分割して、例えば1000万円であれば毎月40万円ずつ25か月間、ファンドを積み立てます。

老後資金であれば債券と株式の比率が50:50のバランスファンドを積み立てます。そしてそれを運用しながら取り崩していくのです。

運用しながら取り崩すと資産はなかなか減らないものですよ。

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管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。