生命保険

保険切り替えの必要性。保険料が負担になっている。節約したい。

こんにちは。生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして、毎日10件の相談を受け、活動中の「おかねくん」です。

今日のご相談者さまのプロフィールは

女性 / 30代  / 主婦・主夫
配偶者: いる、子ども: いない、両親/義父母: いない

の方です。ご相談内容は以下の通りです。

保険料を毎月1万円払っています。負担になっているので保険の切り替えをしたいのですが。

初めまして。32歳の専業主婦です。

仕事をしていた時から掛けていた保険があります。

国内生保で月々8000円程支払っています。その他にがん保険も合わせると月1万円弱となります。

働いていた時はそこまで負担ではありませんでしたが、現在仕事を辞めて専業主婦の身としては月々の保険料が若干負担になっているというのが本音です。

よくテレビ等で見掛ける「保険料がずっと変わりません!」とかの掛け金の安い保険って実際どうなのでしょう。

がん保険と合わせて、安い医療保険を組み合わせるなどして保険料を見直すか、安心料と思って現状のまま続けるか、悩んでいます。

専門家の方から見て、オススメの保険の掛け方などがあれば教えていただきたいです。

ちなみに現在は健康診断も異常なく、至って健康状態は良好です。保険に加入して10年近くなりますが、一度も保険を使ったことはありません。(3年前に一度見直ししています。)

以上のようなご相談でした。これに対するわたしの答えは以下です

貯蓄性のある保険料の高い保険から整理しましょう。

専業主婦の場合、ご自身の保障は医療保険とがん保険で十分です。

それよりもご主人の死亡保障をしっかりと組んでおくことです。それが一番大事です。

まず、国内生保で月々8000円払っていて、保険料が負担になっているということですね。

どんな保険にご加入かわからないので、正直困惑してしまいますが、「これまで一度も保険を使ったことはない」「健康状態は良好である」という表現からして、保険料の高い貯蓄性のある医療保険ではないかと推測します。

現在国内の医療保険は9割以上が掛け捨ての商品になっており、貯蓄型の医療保険は数えるほどしかありません。例えば、保険金の支払いがなければ60歳になった時にこれまで支払った保険料全額が還付される等のタイプです。

しかしこの超低金利下、実質的には貯蓄性はほとんどありませんし、保険料はもちろん高いので、これを解約し、掛け捨ての医療保険に切り替えましょう。

掛け捨ての終身型(一生保障が続く)医療保険がよいでしょう。保険料はテレビでお聞きの通り、保険料が一生上がらない終身払いがよいでしょう。

保障日数を60日とか120日とか選択することになりますが、現在入院期間は短期化していますので、60日型で十分だと思います。

がん保険は見直しするかどうかは内容によります。

おすすめなのはがん診断一時金に特化したタイプです。つまり、がんと診断されたら例えば300万円支払われますといったタイプです。

このタイプでしたら、自由に使い道を決めることができますので、高額療養費の自己負担分に充てるなり、通院治療が長期化した場合の費用に充てるなり、自由に使うことができます。

「こういったケースで〇〇円支払われます」といったタイプよりはるかに融通が利きますので、このタイプのがん保険にされることをおすすめします。

現在ご加入のがん保険がこのタイプでしたら見直しは必要ありません。ただし、がん診断一時金は300万円以上あると安心でしょう。

よろしくご検討ください。

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ABOUT ME
管理人相談経験豊富なFP
大学卒業後、大手損害保険会社で勤務。子会社の生命保険会社の商品も販売。キャリアアップのためファイナンシャルプランナー資格を取得。生命保険ライフコンサルタント資格、証券外務員二種資格取得。また会社で企業型確定拠出年金(401k)を推進していたため、投資信託(ファンド)の取り扱い経験も豊富。 生命保険、資産運用に強いファイナンシャルプランナーとして毎日10件の相談を受け、活動中。